ジョグキーを押すとジョグメニューが表示されます。ジョグキーはアクティブになると緑色に点灯します。ジョグメニューでは、レーザーヘッドの現在のX軸およびY軸の位置を調整できます。レーザーヘッドの現在の位置は、ジョイスティックを使用するか、「Move To」で正確な座標を入力することで変更できます。
座標の固定
レーザーヘッドの位置を微調整しやすいよう、X座標とY座標のロック・ロック解除を行うことができます。 ロックアイコンをタップして、X座標とY座標をロックまたはロック解除します。X座標のみがロックされている場合、ジョイスティックで操作してもレーザーヘッドはY方向(装置の前後方向)にしか動きません。Y座標のみがロックされている場合、ジョイスティックで操作してもレーザーヘッドはX方向(左右)にしか動きません。X座標とY座標の両方がロックされている場合、ロックが解除されるまでレーザーヘッドは動きません。
移動先
レーザーをテーブル上の特定の位置に移動させるには、X座標とY座標を入力してください。
中心点
このボタンを押すと、アートワークの中心位置をレーザーに指定できます。レーザーヘッドをテーブル上で手動で移動させながら、赤いドットポインターを参考にして、彫刻の中心点を特定してください。「センタリングポイント」機能は、「センター彫刻」が有効になっているジョブで使用します。以前に設定したセンタリングポイントに戻すには、「センタリングポイント」ボタンを長押しすると、レーザーヘッドがその位置に戻ります。
パーク・アクシス
「Park Axis」を実行すると、レーザーヘッドがテーブルの左上隅にあるデフォルトのホーム位置に戻ります。
ホーム・アクシス
「ホーム軸」ボタンを押すと、レーザーヘッドがホーム位置に戻り、その後、機械の電源を入れるたびにデフォルトで設定されるホーム位置に戻ります。
ナッジ
「ナッジ」の矢印を使用すると、レーザーの位置を1000分の1インチの精度で微調整できます。レーザーの位置を移動させる増分を変更するには、「ナッジ」の下にあるテキストボックスをクリックし、数値を入力してください。
オートフォーカス
オートフォーカスボタンは、ジョグ軸メニュー画面の下部中央にあります。レンズキャリッジを素材の上までジョグ操作で移動させた後、オートフォーカスボタンを押して、プランジャーによるオートフォーカス機能を使用してください。テーブルは、素材がプランジャーに接触するまで上昇し、その後、テーブルを適切な高さに設定します。これで、加工対象がピントの合った状態になるはずです。